本学で利用できるデータベース
・「フリー」アイコンのデータベースは、学内・学外問わず自由にご利用いただけます。
・「契約」アイコンのデータベースは、「リモートアクセス」を利用することで、学外からもご利用いただけます。(「図書館内限定端末」等の付記があるものを除く。)
・学外から利用する際は「リモートアクセスについて」に記載の注意事項を確認の上ご利用ください。
※学外からの利用は東京女子大学に所属する専任教員・大学院学生・学部生に限ります。
・eduroamで接続している場合は、学外からの利用方法でアクセスしてください。
・リモートアクセスに接続できない等の不具合がございましたら、図書館カウンターへお声がけください。
東京女子大学の学術機関リポジトリです。論文のタイトルや著者名、キーワードで検索します。読みたい論文の掲載雑誌名及び巻号がわかっている場合は、インデックスツリーから検索することも可能です。
「アジア動向年報」は、時々刻々と変化するアジアの動向を現地の第一次資料に基づいて分析し、的確な情報を提供することを狙っています。アジア動向データベースは、これまで刊行されたアジア諸国に関する内容をすべて提供するものです。 賛助会員限定コンテンツは学内からアクセスしてください。
下院の議会文書に加え、上院議会の文書や、19~21世紀下院議会文書では提供されない文書類(議事速記録、議会日誌など)を、1660年~1834年の期間について提供します。
"Long" 18th century と称される期間(1688年の名誉革命から1834年ウェストミンスター宮殿焼失まで)の各種文書約100万ページを提供します。
NII-REO HSS(人文社会科学系電子コレクション)
全国の図書館の蔵書情報と貸し出し状況を簡単に検索できるサービスです。 本を検索するときに地名を選択すると、その場所から近い図書館を自動的に選択して検索できるので、欲しい本が近くの図書館で貸し出し可能かすぐに分かります。
法令の改正等を確認できます。日付検索、日付検索+記事単位検索ができます。 利用方法はカウンターにお問い合わせ下さい。
1カ月分を無料で見られる 「インターネット官報」 はこちら
神戸大学経済経営研究所によって作成された明治末から昭和45年までの新聞切抜資料で、「新聞切抜文庫」とも呼ばれています。六十年以上にわたって営々と積み上げられた切抜帳は約3200冊、記事数にすれば約50万件という膨大な量になっています。
日本文学の基盤的な総合研究機関である国文学研究資料館が提供する、唯一の日本古典籍ポータルサイトです。江戸時代以前の日本の書籍を中心に、一部、漢籍及び明治時代以降の書籍等資料の検索ができます。(「新日本古典籍総合データベース」は「国書データベース」に統合されました。)
国会図書館は納本制度により国内の出版物を網羅的に収集するとともに、電子的に流通している情報等も収集しています。
国立国会図書館サーチでは、国立国会図書館の所蔵資料やデジタル資料を検索したり、閲覧やコピーを申し込んだり、様々なサービスが利用できます。
また、国立国会図書館とデータ連携している全国の図書館の所蔵資料を検索できます。
国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索でき、インターネット公開資料については全文を閲覧できます。 図書館送信対象資料については図書館内専用端末にて全文閲覧可能です。 詳細はこちら(https://library.twcu.ac.jp/information/service#frame-527)をご覧ください。 国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものについては、インターネットを通じてご自身の端末(パソコン、タブレット)等で利用可能です。 詳細はこちら(https://www.ndl.go.jp/jp/use/digital_transmission/individuals_index.html#photoduplication)をご覧ください。
日本国内で刊行された雑誌記事を検索できます。明治初期から現在まで約150 年間に書かれた雑誌記事・論文を一度に検索できるのが、最大の特徴。データ数は2,700万件超。
日本語に関する研究機関である国語学研究所と文部科学省科学研究費特定領域研究「日本語コーパス」プロジェクトが共同で開発した『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(BCCWJ:Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese)のデータが検索できます。
日本語の刊行物は、情報処理学会電子図書館(情報学広場(NII))にほぼ収録されています。情報処理学会発行の出版物のうち、会誌、論文誌、研究報告、シンポジウム論文集、欧文誌、英文誌の創刊号から最新号まで、すべてのデータが掲載されています。 目次/タイトル/著者名/アブストラクトまでは誰でも閲覧可能です。 本文についても、発行後2年経過したものは、全てオープンアクセスとなっています。 英語の刊行物は、J−STAGE(JST)に収録され、全てオープンアクセスとなっています。
SSJデータアーカイブは、労働調査、社会調査の個票データ(個々の調査票の記入内容。マイクロデータ)を収集・保管し、その散逸を防ぐとともに、学術目的での二次的な利用のために提供する機関
総務省統計局が提供している、国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフ等に加工して一覧表示し、視覚的に分かりやすく、簡単に利用できる形で提供するシステムです。
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