「ジャパンナレッジ」への『南北朝遺文』『史料纂集(第3期)』追加について

お知らせ

80以上の辞事典、叢書、雑誌が検索できる国内最大級の辞書・事典のデータベース「ジャパンナレッジ」にて、10月7日より『南北朝遺文』『史料纂集(第3期:古記録編 室町・戦国④~⑦)』を追加契約いたしました。『南北朝遺文』は南北朝時代の古文書を地域別に集成した史料集、『史料纂集』は日本の歴史・文化研究で必須の一大叢書です。ぜひご活用ください。

『南北朝遺文』(ジャパンナレッジサイトより)
『南北朝遺文』は、鎌倉幕府が滅亡した元弘3年(正慶2年、1333)から、南北朝統一後の明徳5年(元中11年、1394)までの60年余を取り上げた史料集です。九州編(全7巻)、中国四国編(全6巻)、関東編(全7巻)、東北編(全2巻)がそれぞれ刊行されました。
「Web版 南北朝遺文」は、これら全22巻を底本として、南北朝時代の古文書約2万300通余の全文検索が可能となっています。

「Web版 南北朝遺文」の特長は、検索だけでなく書籍の版面を画面で閲覧できることです。直接版面を見られるので、異筆や朱筆、傍注や割注の判別も可能です。また、東京大学史料編纂所の「日本古文書ユニオンカタログデータベース」へのリンク機能も搭載しています。


『史料纂集』(ジャパンナレッジサイトより)
『史料纂集』は日本の歴史・文化研究で必須の重要史料を、使いやすく文字起こし(翻刻)した一大史料集成です。古記録編と古文書編から成り、古代から近世の、公家の日記から武士や僧侶・神官の日記まで、さまざまな時代・ジャンルの重要史料を翻刻しています。その翻刻は「大日本古記録」「大日本古文書」とともに、学界で最も信頼のおけるテキストとして評価され、現在まで260冊以上を刊行しています。

ジャパンナレッジでは、書籍版の最新版を底本として、紙面画像と新字体のフルテキストデータを搭載します。テキストは閲覧・検索・ コピーが可能で、検索結果の年月日・書名・時代別等、各種絞り込み検索を行うことができます。
※今回追加分は「第3期:古記録編 室町・戦国④~⑦」です。
※「第1期:古記録編 平安・鎌倉・南北朝」、「第2期:古記録編 室町・戦国①~③」は既に契約済みです。