
●言語文化学科3年今年は、全体的に昨年より活発に活動できました。というのも、メンバー全員がやる気に満ちていたからです。一つのサークルのような存在でした。また、図書 館だより作成時は、役割分担の指示、レイアウト、まとめをしました。自分の非力さ、リーダーシップの無さに幻滅することがありましたが、皆に支えられなが ら何とか遣り遂げました。このボランティアは様々なことを学べ、自分も成長できる良い機会となりました。
●数理学科3年「素敵な仲間に出会えた」その一言につきます。スタッフ全員の意識が高く、みんなが図書館をより良くしていこうという気持ちで、一丸となって活動できたと 思います。そんなメンバーの一員でいられたことが非常に嬉しく、また、得るものも多かったなと感じました。個人的には、学部学年関係なく意見交換出来る ミーティングの場がとても楽しいものでした。
●日本文学科 3年私は活動2年目でした。スタッフの普段の活動は個々に行うものなので、昨年はこれで活動と言えるのだろうかという不安や孤独感も少しありました。しかし今 年は、メーリングリストの利用や促進期間の実施に向けたミーティングを重ねたことでスタッフ同士のつながりが感じられ昨年よりモチベーションも上がって充 実感もありました。ボランティア・スタッフだからこそ出来たことかもしれません。
●言語科学専攻1年「ボ ランティア」の意義を見いだせた1年だったと思います。当初の少数しかボランティア・スタッフの存在や役割に気づいていないという状況から、図書館だより や利用促進デー、幾度のミーティングなどボランティア・スタッフ全員が努力をして今日に至っていると感じています。見返りを求めてではなくて、現状をなん とか変えたい!という思いただそれだけでこんなにも団結して1年をやり遂げたことはすごいと思うし、私もその一員としてみんなと活動できたことをとても嬉 しく思っています。
●英語文学文化専攻1年大学内にいる時間を有意義に活用しようと思いボランティア・スタッフになりました。実際図書館に行く回数が増え、本当に充実した大学生活を送る事が出来ま した。しかしそれ以上に、ミーティングで他のボランティア・スタッフの方に出会えた事が何より嬉しいです。皆ボランティア精神に溢れ、人を思いやる温かい 方ばかりで、皆の優しさに触れて自分も成長できたように思います。今では皆さんに感謝の気持ちで一杯です。
●言語科学専攻1年友人からの誘いで「なんとなく」ボランティア・スタッフを始めました。
しかし、何度かスタッフミーティングで顔合わせをした時に、「なんとなく」な私とは違って「ボランティア・スタッフを知ってもらおう」と意気込むやる気を多 くの人から感じ、
自分も負けていられないな、と感じたことを覚えています。後期はあまり参加できませんでしたが、こんなに素晴らしい仲間たちに囲まれて、また、このボラン ティア・スタッフの一員になれたことで、自分に良い影響を与えられました。ありがとうございます!
●言語文化学科3年みんなで何かをやるということが楽しかったですし、ミーティングでは各自気づいた事を発表することで、自分一人では見えてこなかった問題点をみんなと共有 できて良かったです。一人一人の意見にいつも的確なアドバイスをして下さる図書館員の方、ありがとうございます。今年度の活動も残り少しとなりましたが、 それまでに未だに苦手な地階をマスター出来ればなと考えています。ありがとうございました!