
図書館内に学生アシスタント(ボランティア・スタッフ、 サポーター、システム・サポーター、学習コンシェルジェ)による 「
学生協働サポート体制」を置き、図書館の利用案内、端末操作のサポート、学習全般から専門分野に関する質問へ対応します。
これらの学生アシスタントは、アシスタント同士で連繋を取り合い、チームワークで協働しながら問題解決に取り組んでいくことで、対人コミュニケーション能力、判断力、決断力を養います。
このほか、図書館内の情報リテラシー教育を強化する「サーチャー」を置いています。
また、キャリア・センターの就職報告会、キリスト教センターのボランティア活動の報告会等を図書館で実施することで、学習や研究のために訪れる学生とリンクし、学生アシスタントの新たな目標設定の場として、図書館を機能させます。