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学生支援GP 取組の概要


平成19年度文部科学省採択「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」
【学生支援GP】

マイライフ・マイライブラリー
― 学生の社会的成長を支援する滞在型図書館プログラム―


取組の概要

本取組は、図書館を、学生一人ひとりの潜在的な生きる力を引き出し(=マイライフ支援)、 活気に満ちた知的探求の拠点となる「滞在型図書館」=「マイライブラリー」に発展させ、 学習支援のために学生アシスタントを積極的に活用する学生協働サポート体制を整備する。
学生はそれぞれのニーズに応じて、図書館内学習支援の利用、図書館以外の学内諸部署と連繋して 企画される各種の研修・セミナー等への参加、学生アシスタントからの助言等を選択できる。
これら多様なサービスを利用することで、思考力、行動力、コミュニケーション力を養い、 社会人基礎力を身に付けることができ、本学が目指す女性のキャリア構築力の育成につながる。
また、「支援される立場」から学生アシスタントとして「支援する立場」へとステップアップ していく可能性も期待でき、学生相互の自発的交流を通して、繋がり合い、啓発し合い、 社会人としての資質をも高めることを目指す。

→ 取組の詳細

選定理由

活字離れが進行し、多くの大学で図書館利用率が減少していると言われる中で、 図書館に着目したことのみならず、専門家との連携の下に、 学生や大学院生を活用して、学生の図書館利用を支援するという発想に基づく学生支援策は、 独自性が認められ、他の大学等の参考となる優れた取組であると言えます。
さらに、すでに学生支援目的での図書館の改修というハード面の整備が進み、 それと連動させた取組になっている点も、取組の連続性が確保されているという点のみならず、 本取組の実現性の面でも優れていると言えます。


「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)」とは

学生の人間力を高め人間性豊かな社会人を育成するため、 各大学・短期大学・高等専門学校における、入学から卒業までを通じた組織的かつ総合的な学生支援のプログラムのうち、 学生の視点に立った独自の工夫や努力により特段の効果が期待される取組を含む優れたプログラムを選定し、 広く社会に情報提供するとともに、財政支援を行うことで、各大学等における学生支援機能の充実を図るものです。


平成19年度は大学から207件の応募があり、このうち、大学からは本学を含む48件が採択されました。
(申請数:大学207件・短期大学29件・高等専門学校36件、採択数:大学48件・短期大学11件・高等専門学校11件)

国公私大別の件数と採択率

 
国立
公立
私立
大学
短大
高専
大学
短大
高専
大学
短大
高専
申請件数
74
36
19
1
0
114
28
0
採択件数
21
11
6
0
0
21
11
0
採択率
28.4%
0%
30.6%
31.6 %
0%
0%
18.4%
39.3%
0%
29.1%
30.0%
22.5%


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